1. ビルクリーニング外国人材受入支援センター
  2. 事業内容

事業内容

特定技能人材紹介事業

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【ビルクリーニング特定技能訓練・マッチング事業】

ASCFは、外国人材と優良企業(JBMA会員)のマッチングから入国、そして母国へ帰国するまでをワンストップでサポートします。

ASCFのWANSAPOは、2800の事業所を牽引するJBMAと、業界の教育・訓練のノウハウを持つBMTCをバックとしているため、安心してご利用いただける人材紹介・訓練サービスです。

提携事業

【有用な外国人材受入支援ツールとの提携・提供事業】

外国人材の採用から雇用・定着まで、越えなければならないハードルは決して低くないと思われます。しかし、ハードルを低くする方法や跳躍力を養う方法があれば、困難は相当に和らぐはずです。

支援センターでは優良で有効な方法を提供する企業と提携し、当センター登録の企業様に特典付きのサービスを紹介する事業を進め、外国人材の円滑な受入を支援して参ります。是非ご活用ください。

普及啓発事業

普及啓発事業

【制度の適正な運営を促進するための事業】

言葉も習慣も違う外国人を受入れ、日々の仕事に従事しながら技能を身につけていただくためには、法制度の遵守を基盤に制度にかかわる人々の相互理解が不可欠です。

支援センターは、国から出される制度情報を素早く伝えるとともに、 関係者のコミュニケーションを図りながら受入企業(登録者)の悩み・不安・疑問にお答えし、多くの企業が外国人のスムーズな受入れを可能にするよう制度普及の事業を展開します。

教育研修事業

教育研修事業

【技能実習/特定技能を円滑に進めるための教育研修事業】

外国人材にとっては確たる技能を身につけること、受入企業にとっては技能の習得を通して外国人材が業務遂行の戦力として機能すること、この循環が回り始めたとき初めて制度の定着が実現したことを意味します。

支援センターは、外国人材の技能習得のための教材を提供するとともに、受入企業の指導のスキル獲得のための講習会や教材を提供します。

そして制度上必須の試験(検定)に関する情報を提供します。

連携事業

連携事業

【関係者間の情報交流・連携を推進する事業】

外国人材が安心して業務に従事し、技能を習得していくためには、仕事を離れたときの生活基盤がしっかりしていることが絶対的に必要となってきます。

採用・入国から生活全般の支援は、ほとんどが制度的に認められた監理団体、登録支援機関等が負うことになります。支援センターは、ビルクリーニング業種における外国人材の適正・円滑な受入れに取り組む団体を確保していくために、団体と受入企業間の情報交流や相談会など連携を促進する場の提供を行います。

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